国際島嶼教育研究センター
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[29.3.21.(月)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第177回研究会・総合研究博物館第23回研究交流会のご案内

「日本海開裂と日本列島の誕生―もう一つの物語―」
  鹿野和彦 (産業技術総合研究所地質調査総合センター)
日時: 平成29年4月17日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[29.2.13.(月)] [集会]
第176回島嶼研研究会のご案内

「なぜ私は首狩(くびかり)を研究するのか?」
  山田仁史 (東北大学大学院文学研究科)
日時: 平成29年3月13日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[29.1.16.(月)] [集会]
第175回島嶼研研究会のご案内

「パプアニューギニアにおける犯罪の現状と課題―日本の事例と比較して―」
  ゲリー・サリ (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
日時: 平成29年2月13日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[29.1.16.(月)] [教育]
『島嶼学概論II』のレポート・写真掲載

2016年12月16日~12月18日に大学院全学横断的教育プログラム・島嶼学教育コースの『島嶼学概論II』の一部を十島村中之島でおこないました。

詳細はこちら島嶼学概論II・H28レポート・写真集


[28.12.20.(水)] [集会]
鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『奄美・沖縄諸島先史学の最前線』

平成29年1月22日(日)に奄美市名瀬末広町14番10号奄美市AiAiひろば2階にて、鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『奄美・沖縄諸島先史学の最前線』が開催されます。皆様の御参加お待ちしております。

日時: 平成29年1月22日(日)13時~17時
場所: 奄美市名瀬末広町14番10号奄美市AiAiひろば2階
中継: 鹿児島大学総合教育研究棟5階国際島嶼教育研究センター会議室
主催: 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
共催: 奄美市、奄美群島広域事務組合
後援: 鹿児島大学かごしまCOCセンター
参加費: 無料


詳細はこちらシンポジウム


[28.12.14.(水)] [出版]
島嶼研だよりNo.72が出ました!

主な記事
  オセアニアにおける住民参加型による持続可能なデング熱
       対策の実践(大塚 靖)
  学生奮闘記「フェリーに揺られながら」(迫口友里)
  フィールドこぼれ話「ピンゲラップ島のイニシエーション」
       (中谷純江)
  連載 とうがらしに旅して 第十三回
       「東南アジアにトウガラシ属の栽培種5 種がすべて分布?」
       (山本宗立)

詳細はこちら島嶼研だよりNo.72(Archiveへ)


[28.11.24.(木)] [集会]

第174回島嶼研研究会のご案内

「甑島列島に分布する上部白亜系姫浦層群の地質と産出化石」
  三宅優佳 (薩摩川内市教育委員会)
日時: 平成28年12月12日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.11.8.(火)] [集会]
ワークショップ「奄美島唄の夕べ」のご案内

鹿児島大学法文学部梁川英俊研究室主催、国際島嶼教育研究センター後援でワークショップ「奄美島唄の夕べ」を平成28年11月25日(金)に開催いたします。皆様の御参加お待ち申し上げます。

日時: 平成28年11月25日(金)18時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
入場無料・予約不要


詳細はこちらワークショップ「奄美島唄の夕べ」


[28.11.7.(月)] [人事]
外国人客員准教授 Gary SALI (ゲリー サリ)氏が来日しました

パプア・ニューギニア工科大学の Gary SALI (ゲリー サリ)氏が客員准教授として11月1日に着任いたしました。研究テーマは「パプアニューギニアにおける犯罪に関する興味をそそる問題」、専門は「社会学」で、2017年3月24日まで滞在予定です。

詳細はこちらスタッフ


[28.11.7.(月)] [出版]
島嶼研分室だよりNo.3が出ました!

主な記事
  特別公開「琉球列島最古のハブ化石とアマミノクロウサギの歯
     の化石」と市民講座「琉球列島のヘビの起源」(鹿野和彦)
  奄美の集落力ーシマの空間配置と環境保護(西村 知)
  奄美大島で共存しているコオロギ達の音響コミュニケーション
    (栗和田 隆)
  学生島体験!「リュウキュウアユ個体数調査から奄美大島の
    自然を味わう」(黒木亮太郎)

詳細はこちら島嶼研分室だよりNo.3(Archiveへ)


[28.10.21.(金)] [集会]

第173回島嶼研研究会のご案内

「少子高齢化を見据えた地域医療実習」
  大脇哲洋 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科)
日時: 平成28年11月14日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.10.11.(火)] [集会]
International Workshop
Future Collaboration on Island Studies between Pattimura University and Kagoshima University


平成28年10月17日(月)~19日(水)に総合教育研究棟5階国際島嶼教育研究センター会議室(等)にて、International Workshop『Future Collaboration on Island Studies between Pattimura University and Kagoshima University』が開催されます皆様の御参加お待ちしております。

日時: 平成28年10月17日(月)~19日(水)
場所: 鹿児島大学総合教育研究棟5階国際島嶼教育研究センター会議室(等)
参加費: 無料


詳細はこちらInternational Workshop のご案内


[28.10.6.(水)] [集会]
鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『島々が育むウミガメたち―研究と保全の最前線から―』

平成28年10月29日(土)に鹿児島大学総合教育研究棟203号室にて、鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『島々が育むウミガメたち―研究と保全の最前線から―』が開催されます。皆様の御参加お待ちしております。

日時: 平成28年10月29日(土)13時~17時
場所: 鹿児島大学総合教育研究棟203号室
中継: 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室
参加費: 無料


詳細はこちらシンポジウム


[28.9.29.(木)] [教育]
『島のしくみ』のレポート・写真掲載

2016年9月10日~9月15日に共通教育科目・集中講義『島のしくみ』を与論島でおこないました。

詳細はこちら島のしくみ・H28レポート・写真集


[28.9.26.(月)] [教育]
『太平洋島嶼学特論』のレポート・写真掲載

2016年9月4日~9月11日に大学院全学横断的教育プログラム・島嶼学教育コースの『太平洋島嶼学特論』をミクロネシア連邦・グアムでおこないました。

詳細はこちら太平洋島嶼学特論・H28レポート・写真集


[28.8.30.(火)] [集会]
第172回島嶼研研究会のご案内

「離島地域の漁業発展―マダガスカル島南西部の事例をふまえて―」
  飯田 卓 (国立民族学博物館)
日時: 平成28年9月26日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.8.30.(火)] [集会]
第120回日本熱帯農業学会講演会公開シンポジウム「アジアからアフリカへ緑の革命は起こされるのか?」

日本熱帯農業学会主催、鹿児島大学農学部共催、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター後援で、第120回日本熱帯農業学会講演会公開シンポジウム「アジアからアフリカへ緑の革命は起こされるのか?」が開催されます。皆様の御参加をお待ちしております。

日時: 平成28年10月8日(土)14時~17時30分
場所: 鹿児島大学郡元キャンパス農・獣医共通棟101講義室
参加費:無料


詳細はこちらシンポジウム案内


[28.8.2.(火)] [教育]
『島嶼学概論I』のレポート・写真掲載

2016年7月2日~7月3日に大学院全学横断的教育プログラム・島嶼学教育コースの『島嶼学概論I』の一部を三島村硫黄島でおこないました。

詳細はこちら島嶼学概論I・H28レポート・写真集


[28.7.6.(水)] [集会]
島嶼研特別研究会のご案内

島嶼研特別研究会が7月15日(金)に開催されます。皆様の御参加をお待ち申し上げます。

「奄美の太鼓の風景:チヂンの形状・機能・意味」
  ヘンリー・ジョンソン (ニュージーランド・オタゴ大学)
日時: 平成28年7月15日(金)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室

詳細はこちら特別研究会案内


[28.7.1.(金)] [集会]
第171回島嶼研研究会のご案内

「半島性と臨海性:放射状列島と運河区域開発」
  フィリップ・ヘイワード (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
日時: 平成28年7月11日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.5.31.(火)] [集会]
第170回島嶼研研究会のご案内

「海溝型巨大地震の地質学」
  北村有迅 (鹿児島大学大学院理工学研究科)
日時: 平成28年6月27日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.5.20.(金)] [人事]
外国人客員教授または准教授の公募
客員研究員の公募


公募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。


[28.5.16.(月)] [集会]
第169回島嶼研研究会のご案内

「南方系の薬用植物や海洋生物から南九州特有の病気の治療薬を探索する」
  濱田季之 (鹿児島大学大学院理工学研究科)
日時: 平成28年5月30日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.5.2.(月)] [人事]
外国人客員教授 Philip Roy Hayward (フィリップ ロイ ヘイワード)氏が来日しました

オーストラリア・ザンクロス大学の Philip Roy Hayward (フィリップ ロイ ヘイワード)氏が客員教授として5月2日に着任いたしました。研究テーマは「文化的肯定と観光の呼び物としての日本の島嶼の祭り」、専門は「島嶼学」で、2016年10月28日まで滞在予定です。

詳細はこちらスタッフ


[28.4.22.(金)] [集会]
平成27年度薩南諸島の生物多様性研究成果合同発表会のご案内

文部科学省特別経費「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点形成」、鹿児島大学重点領域研究(環境)「奄美群島における生態系保全研究の推進」、科研費(A)「亜熱帯生態系における水陸境界域の生物多様性保全の研究」によって奄美群島を中心として、約40名の教員が昨年度に研究を進めてきました。主な成果の発表会を行いますので、是非ご参加ください。

日時: 平成28年4月24日(日)13時~15時半
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら特別研究会案内


[28.4.15.(金)] [出版]
島嶼研ブックレット3・4・5が出版されました!

島嶼研ブックレット3『鹿児島の離島の火山』(小林哲夫著)、島嶼研ブックレット4『生物多様性と保全―奄美群島を例に―(上)陸上植物・陸上動物・基礎編』(鈴木英治・桑原季雄・平 瑞樹・山本智子・坂巻祥孝・河合 渓編)、島嶼研ブックレット5『生物多様性と保全―奄美群島を例に―(下)水圏・人と自然編』(鈴木英治・桑原季雄・平 瑞樹・山本智子・坂巻祥孝・河合 渓編)が2016年3月24日に出版されました。

  

詳細はこちら島嶼研ブックレット (Archiveへ)


[28.4.6.(水)] [出版]
新刊のご案内

『鹿児島の島々─文化と社会・産業・自然─』(高宮広土・河合 渓・桑原季雄編)が南方新社より、また『The Amami Islands』(Kawai, K., Terada, R. and Kuwahara, S. eds)が北斗書房より2016年3月に出版されました。

詳細はこちら島嶼研の出版物


[28.4.5.(火)] [集会]

第168回島嶼研研究会のご案内

「奄美大島における林道での観光がアマミノクロウサギの生理や行動に与える影響の評価」
  鈴木真理子 (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
日時: 平成28年4月25日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室


詳細はこちら研究会案内


[28.3.25.(金)] [出版]
南太平洋研究36(2)が出ました!

Research Papers
  Edwards F.: Tracing Language Use and Policy in Cook Islands' Schools: 1827-2003 (pp57-78)
  Chun K.: A Trial of the History of Anthropology in Taiwan during the Japanese Occupation: Focusing on Inou Kanori, Utsurikawa Nenozo, and Kanaseki Takeo (pp79-102)
  Hata H. and Motomura H.: First Specimen-based Records of Pristipomoides flavipinnis (Perciformes: Lutjanidae) from the Tokara and Amami Islands, Japan (pp103-110)


Information
  Goniwiecha M. C.: Japanese Influences on Kapingamarangi (pp111-126)


詳細はこちらSouth Pacific Studies 36(2) (Archiveへ)


[28.3.25.(金)] [出版]
南太平洋海域調査研究報告No.57刊行!

『平成27年度文部科学省特別経費(プロジェクト)薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点形成活動報告書』(鈴木英治・河合 渓・山本宗立編)

が2016年3月に出版されました。平成27年度文部科学省特別経費(プロジェクト)の成果報告書です。

詳細はこちらOCCASIONAL PAPERS No.57


[28.3.22.(火)] [出版]
島嶼研だよりNo.71が出ました!

主な記事
  奄美分室開設に関する抱負(高宮広土)
  学生奮闘記「出会いを楽しむ」(下敷領一平)
  フィールドこぼれ話「ゴリラを訪ねてジャングルへ」(藤田志歩)
  連載 とうがらしに旅して 第十二回
       「種子島・屋久島の唐辛子利用―魔除け・湿布―」(山本宗立)

詳細はこちら島嶼研だよりNo.71(Archiveへ)


[28.3.22.(火)] [出版]
South Pacific Newsletter No.27が出ました!

Contents
  Tourism Development in Maluku Islands: Lessons Learned from
    Amami Islands (Wardis GISANG)
  Islophilia, Island Research and The Research Centre for the
    Pacific Islands (Stephen A. ROYLE)
  Symposium
  New Staff
  Recent Publications

詳細はこちらSouth Pacific Newsletter No.27 (Archiveへ)




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