島嶼研だより |
Toshoken Dayori Archive |
List of back numbers
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Toshoken Dayori(島嶼研だより) |
No. 87, March 2024 |
No. 86, October 2023 |
No. 85, March 2023 |
No. 84, October 2022 |
No. 83, March 2022 |
No. 82, October 2021 |
No. 81, March 2021 |
No. 80, October 2020 |
No. 79, March 2020 |
No. 78, October 2019 |
No. 77, March 2019 |
No. 76, October 2018 |
No. 75, March 2018 |
No. 74, October 2017 |
No. 73, March 2017 |
No. 72, October 2016 |
No. 71, March 2016 |
No. 70, October 2015 |
No. 69, March 2015 |
No. 68, October 2014 |
No. 67, March 2014 |
No. 66, October 2013 |
No. 65, March 2013 |
No. 64, October 2012 |
No. 63, March 2012 |
No. 62, September 2011 |
No. 61, March 2011 |
No. 60, September 2010 |
(No.60以降から「主な記事」を下記に掲載しています) |
Tatoken Dayori(多島研だより) |
No.59, June 2010 |
No.58, February 2010 |
No.57, Octorber 2009 |
No.56, March 2009 |
No.55, November 2008 |
No.54, March 2008 |
No.53, November 2007 |
No.52, March 2007 |
No.51, November 2006 |
No.50, February 2006 |
No.49, October 2005 |
No.48, March 2005 |
No.47, September 2004 |
No.46, February 2004 |
No.45, September 2003 |
No.44, March 2003 |
No.43, September 2002 |
No.42, March 2002 |
No.41, September 2001 |
No.40, March 2001 |
No.39, November 2000 |
No.38, March 2000 |
No.37, November 1999 |
No.36, March 1999 |
No.35, November 1998 |
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Nankaiken Dayori(南海研だより) |
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No.34, March 1998 |
No.33, Octorber 1997 |
No.32, March 1997 |
No.31, Octorber 1996 |
No.30, March 1996 |
No.29, Octorber 1995 |
No.28, March 1995 |
No.27, Octorber 1994 |
No.26, March 1994 |
No.25, Octorber 1993 |
No.24, March 1993 |
No.23, Octorber 1992 |
No.22, February 1992 |
No.21, February 1991 |
No.20, February 1990 |
No.19, December 1988 |
No.18, March 1988 |
No.17, March 1987 |
No.16, September 1986 |
No.15, February 1986 |
No.14, July 1985 |
No.13, January 1985 |
No.12, August 1984 |
No.11, March 1984 |
No.10, February 1984 |
No.9, May 1983 |
No.8, December 1982 |
No.7, August 1982 |
No.6, November 1981 |
No.5, October 1981 |
No.4, September 1981 |
No.3, February 1981 |
No.2, January 1981 |
No.1, January 1980 |
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主な記事
- あれから9年(高宮広土)
- 学生奮闘記「『調査』を通して学んだもの」(二町侑樹)
- フィールドこぼれ話「自然の恵み」(川西基博)
- 連載 世界島めぐり 第十回「三宅島 日本」(牧 貴大)
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主な記事
- 米軍政期奄美の写真展プロジェクト(河合 渓)
- 学生奮闘記「甑島列島フィールドワーク調査」(中林真梨萌)
- フィールドこぼれ話「熱帯果樹の季節」(香西直子)
- 連載 世界島めぐり 第九回「コスラエ島 ミクロネシア連邦」(大塚 靖)
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主な記事
- ジョン・フィリッツ在日ミクロネシア連邦大使の鹿児島大学および島嶼研訪問、島嶼研の最新のミクロネシア研究(高宮広土・大塚 靖)
- 学生奮闘記「海は繋がってる」(大山滉将)
- フィールドこぼれ話「フィールドワークの危険生物」(鵜川 信)
- 連載 世界島めぐり 第八回「アンボン島 インドネシア」(山本宗立)
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主な記事
- 国際島嶼教育研究センター・センター長就任によせて(高宮広土)
- 学生奮闘記「同じフィールド、違う景色」(迫田光弘・伊藤嵩将棋)
- フィールドこぼれ話「現地調査の朝、昼、夜」(山本雅史)
- 連載 世界島めぐり 第七回「冠島」(渡部俊太郎)
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主な記事
- 離島住民の健康を守る(嶽ア俊郎)
- 学生奮闘記「奄美群島での魚類の研究―新種の発見や魚類リストの作成―」(藤原恭司)
- フィールドこぼれ話「持続可能性を実現できる社会のために」(市川英孝)
- 連載 世界島めぐり 第六回「ポンペイ島 ミクロネシア連邦」(遠城道雄)
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主な記事
- 奄美大島・徳之島の世界自然遺産登録によせて(宮本旬子)
- 学生奮闘記「島の問題は、島に住んでいるものが」(野間口智)
- フィールドこぼれ話「海中の宝探し」(櫛田優花)
- 連載 世界島めぐり 第五回 「ウェッサン島 フランス」(梁川英俊)
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主な記事
- 喜界島のフィリピン人(西村 知)
- 学生奮闘記「シマの戦争」(西元萌々花)
- フィールドこぼれ話「わたしと島と考古学」(石田智子)
- 連載 世界島めぐり 第四回「リザード島」(藤井琢磨)
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主な記事
- 国際島嶼研究センター奄美分室:この5年を振り返って(高宮広土)
- 新規プロジェクト:世界自然遺産候補地・奄美群島におけるグローカル教育研究拠点形成研究紹
- 学生奮闘記「屋久島のシカさん」(池田智行)
- フィールドこぼれ話「島で戦争を考える」(兼城糸絵)
- 連載 世界島めぐり 第三回「マルタ共和国」(鳥居享司)
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主な記事
- 国際島嶼教育研究センターと平成の時代(桑原季雄)
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国内客員研究員フィールドレポート
「奄美大島のコウモリを追いかけて」(浅利裕伸)
「奄美大島産植物からの医薬品開発を目指して」(平田美信)
「柄の成り立ち~龍郷柄にガジモシャを追って~」(内山初美)
- 学生奮闘記 「『ヨソモノ』であるということ」(勝M直椰)
- フィールドこぼれ話「フェリーとしま」(安藤匡子)
- 連載 世界島めぐり 第二回 「クック諸島」(河合 渓)
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主な記事
- 国際島嶼教育研究センター奄美分室の移転について(河合 渓)
- 韓国・済州学研究所との学術交流協定締結(山本宗立)
- 学生奮闘記 「バランガイの暮らしから見た現代フィリピン-経済成長下の混然とした二重構造―」(竹下友章)
- フィールドこぼれ話「調査船の船内事情」(北村有迅)
- 新連載 世界島めぐり 第一回 「アイルランド・アラン諸島」(高宮広土)
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主な記事
- 島嶼研究のジレンマ(坂巻祥孝)
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国内客員研究員フィールドレポート
「科学と芸術が生まれる場―豊かな自然、豊かな心」(西本希呼)
- 学生奮闘記 1「無いものを嘆かない」(岩永響希)
- 学生奮闘記 2「離島の生き物を追い求めて」(山村秀雄)
- フィールドこぼれ話「そこは宝の山だった」(高宮広土)
- 連載 とうがらしに旅して 第十八回(最終回) 「酒と唐辛子の関係(三)ヤシ酒―カンボジア編―」(山本宗立)
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主な記事
- 島嶼研特任教授に着任して(鈴木英治)
- 鹿児島大学島唄 x ジャンベプロジェクト(梁川英俊)
- 学生奮闘記「My exchange program with the University of Kagoshima」(Phung Chee Chean)
- フィールドこぼれ話「離島におけるエネルギー問題解消に向けて」(市川英孝)
- 連載 とうがらしに旅して 第十七回 「酒と唐辛子の関係(二)ヤシ酒―インドネシア編―」(山本宗立)
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主な記事
- 島嶼研究と標本のフィールドデータ(仲谷英夫)
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国内客員研究員フィールドレポート
「ウイルス研究者、珍マダニを求め島を歩く」(松野啓太)
「水田跡を掘る」(新里亮人)
「高隈演習林での捕まえたものは?」(鳥飼久裕)
- 学生奮闘記「なぜ島に関心をもつのか~島を活性化する意義~」(古澤典子)
- フィールドこぼれ話「「端島」であるということ―災害への対応力、災害からの復元力」(佐藤宏之)
- 連載 とうがらしに旅して 第十六回 「酒と唐辛子の関係(一)餅麹」(山本宗立)
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主な記事
- 平成28年度に行った自己評価・外部評価について(河合 渓)
- 学生奮闘記「なぜ島に関心をもつのか 島を活性化する意義」(丸山麻子)
- フィールドこぼれ話「海を測る2つの困難」(中村啓彦)
- 連載 とうがらしに旅して 第十五回 「花岡胡椒(二)」(山本宗立)
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主な記事
- 地域研究コンソーシアム社会連携賞受賞(河合 渓)
- 学生奮闘記「教員の卵が語る太平洋島嶼学特論」(窪田 建)
- フィールドこぼれ話「島と看護職」(兒玉慎平)
- 連載 とうがらしに旅して 第十四回 「花岡胡椒(一)」(山本宗立)
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主な記事
- オセアニアにおける住民参加型による持続可能なデング熱対策の実践(大塚 靖)
- 学生奮闘記「フェリーに揺られながら」(迫口友里)
- フィールドこぼれ話「ピンゲラップ島のイニシエーション」(中谷純江)
- 連載 とうがらしに旅して 第十三回 「東南アジアにトウガラシ属の栽培種5 種がすべて分布?」(山本宗立)
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主な記事
- 奄美分室開設に関する抱負(高宮広土)
- 学生奮闘記「出会いを楽しむ」(下敷領一平)
- フィールドこぼれ話「ゴリラを訪ねてジャングルへ」(藤田志歩)
- 連載 とうがらしに旅して 第十二回 「種子島・屋久島の唐辛子利用―魔除け・湿布―」(山本宗立)
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主な記事
- 国内フィールド拠点「奄美分室」設置について(河合 渓)
- 学生奮闘記「植物から歴史のつながりを感じる」(亀井理世)
- フィールドこぼれ話「食事とトイレは気をつけて」(坂巻祥孝)
- 連載 とうがらしに旅して 第十一回 「三島村黒島は唐辛子の産地だった?」(山本宗立)
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主な記事
- 地の利を得た鹿児島島嶼学の強みと可能性 (長嶋俊介)
- 学生奮闘記 「ウミガメを食べる」 (西條喜来)
- フィールドこぼれ話 「未知の魚を求めて」 (本村浩之)
- 連載 とうがらしに旅して 第十回 「薩摩蕃椒」 (山本宗立)
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主な記事
- センター長就任にあたって (河合 渓)
- 『歌い継ぐ奄美の島唄』の完成を喜ぶ (梁川英俊)
- フィールドこぼれ話 「どうしてこうなるのか」 (大塚 靖)
- 学生奮闘記 「ゴカイっち知っとー?」 (坂口 建)
- 連載 とうがらしに旅して 第九回 「ブートジョロキアはどこからきた?」 (山本宗立)
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主な記事
- 鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの退職にあたって(野田伸一)
- 学生奮闘記「百聞は一見にしかず」(島田温史)(関連ページはこちら)
- 公開講座「環境変動に伴う島の生物と人の健康―現状と将来―」(関連ページはこちら)
- フィールドこぼれ話「良い教育がないと、良い実践家にはなれない、は甘え」(森 隆子)
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- 連載 とうがらしに旅して 第八回 「すっぱがらい」(山本宗立)
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主な記事
- The Islands of Kagoshima の出版(桑原季雄)(関連ページはこちら)
- 学生奮闘記「国際協力を通して足元をみつめなおす」(谷口光代)
- シンポジウム「島フィールド学の蓄積・展示・展開」(関連ページはこちら)
- シンポジウム「地域を変える力−情報技術による島の振興−」(関連ページはこちら)
- フィールドこぼれ話「船に乗る仕事」(小針 統)
- 連載 とうがらしに旅して 第七回 「Rokete はロケット?それとも・・・」
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主な記事
- 南太平洋島嶼沿岸域における「人と自然の連動システム」に関する学融的研究
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- 学生奮闘記「うっちん研究奮闘記!」(枦木琢磨)
- フィールドこぼれ話「雨の野外調査」(川西基博)
- 連載 とうがらしに旅して 第六回 「クロタネトウガラシ」(山本宗立)
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主な記事
- ミクロネシアの小島における社会関係資本連携型のデング熱対策実践
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- 学生奮闘記「土器のムシ!?」(真邉 彩)
- 島嶼研シンポジウム「島教育−島で学ぶ・島から学ぶ−」
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- フィールドこぼれ話「博物館もフィールド」(仲谷英夫)
- 連載 とうがらしに旅して 第五回「媚薬かはたまた毒薬か」(山本宗立)
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主な記事
- フィジー・南太平洋大学における国際ワークショップの開催(河合 渓)
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- 学生奮闘記「断然!現場主義」(箕田佐友里)
- 水産学部練習船「南星丸」を利用した竹島学術調査
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- 島嶼研シンポジウム「島エネルギーの自給可能性を考える」</
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- フィールドこぼれ話「嗜好品が心をつなぐ」(山本宗立)
- 連載 とうがらしに旅して 第四回「なないろとうがらし」(山本宗立)
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主な記事
- 鹿児島大学大学院全学横断的教育プログラム「島嶼学教育コース」
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- 国際シンポジウム「太平洋島嶼地域における韓国多島海と日本南西弧島」および「Small Islands -Ecology, Taxonomy and
Ethnobiology-」
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- 島嶼研公開講座「海底から見た鹿児島・琉球弧」
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- ミクロネシア地域における自然・社会環境と人々の生活に関する調査
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- フィールドこぼれ話「道に迷う−赤道真近の無人島迷路−」(長嶋俊介)
- 連載 とうがらしに旅して 第三回「こしょう?なんばん?」(山本宗立)
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主な記事
- 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター設置記念式典・シンポジウム開催
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- 学生奮闘記「離島がくれるもの」(鈴木智博)
- 平成22年度ミクロネシア連邦ポンペイ州における調査報
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- 島嶼学教育コース「島嶼学概論II」開講
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- フィールドこぼれ話「キーワードはドロドロ」(河合 渓)
- 連載 とうがらしに旅して 第二回「ししとうのあたり」(山本宗立)
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主な記事
- 鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの発足(野田伸一)
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- 学生奮闘記「繋がるということ」(長井彩乃)
- フィールドこぼれ話「背中は痛いし、お腹はすくし」(野田伸一)
- 連載 とうがらしに旅して 第一回「おしりホカホカ」(山本宗立)
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