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福岡空港にて
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グアム大学教育学部においてYukiko Inoueさんよりグアムおよびミクロネシアにおける教育の現状・問題点・展望についてご講義いただきました。 |
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グアム大学の附属水産試験場において現在行われている研究(珊瑚や海藻類の繁殖等)を見学 |
ハンバーガーが有名なお店でお昼。一応チャモロ料理もありました。 |
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イナハラン・チャモロ文化村にてグアムの先住民であるチャモロの文化を学びました。右の写真はパンダヌスやココヤシの葉を用いた工芸品の作り方を見学中。 |
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レンタカーでグアム島の南部を半周しました。グアムの自然(植物・動物・地形など)や歴史(特に第二次世界大戦時の遺跡や博物館において)に触れました。右の写真は有名な教会。 |
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チューク州ウェノ島の空港に到着 |
ウェノ島のホテル(TrukStop) |
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チューク州観光局にてメイソン・フリッツ観光局長よりチュークの歴史・文化・観光に関する講義 |
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ウェノ島の市場における農作物・水産物調査 |
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近代的な設備を持つスーパーマーケットで輸入食品に関する調査 |
ミクロネシア短大チューク分校
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チューク女性協議会(Chuuk Women's Council)にて現地の女性グループの社会活動を学びました。また、JICAシニア海外ボランィテアの角田みゆきさんから性感染症や環境問題についてご講義いただきました。 |
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ウェノ島をマイクロバスで半周しましたが、ウェノ島は常時悪路の上、台風の影響で土砂降り・強風でした・・・。 |
学生のひとりが研修中に誕生日を迎えたため、みんなでお祝いをしました。
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トノアス島(日本統治時代の中心地)における第二次性世界大戦時の戦跡見学。観光局長のメイソンさんに案内していただきました。右の写真は第二次世界大戦中の日本軍の病院跡。 |
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ピス島に行く前に食料を調達 |
ウェノ島からピス島まで約1時間かかります |
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ピス島 |
島に着くとまずココナッツジュースをいただきます。1時間暑い中船に乗っていたので、とてもおいしいドリンクです。 |
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まずは昼食をいただきます。鰹の刺身、鰹を焼いたもの、アメリカサトイモを摺ってタピオカでんぷん・砂糖を混ぜて茹でたもの、のような伝統食品に加え、白飯、ラーメン(魚の缶詰、カボチャの葉入り)のような食品も。 |
早速島を一周します。様々な作物、植物を学びました。 |
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小学校を見学 |
農学部の学生は自分の研究と関連する柑橘類を採集し、データをまとめていました |
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井戸で水浴びをして→ |
床で雑魚寝です |
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夜は島の人びととトランプゲームを通して交流 |
次の日はピス島から船で15分ほどいったところにある無人島で漁業実習 |
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陸班の写真(ヤシガニや陸蟹) |
島の人が伊勢海老の仲間や魚を獲ってきてくれたので、獲ったかのように記念撮影 |
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海班は珊瑚の中で成長しているシャコガイの仲間を採集したり、砂地の上で生息するイモガイの仲間を採集したりしました。 |
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そのまま火を起こしてバーベキューです。ご飯を炊き、ヤシガニや陸蟹をバーベキュー。その後は魚や貝類を生で食べたり、魚をバーベキューしたり、とパーティーです。 |
帰りの船ではみんな心地よい疲れ |
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ピスの島に帰ってきても、島の子供たちと海で戯れます |
晩御飯も一人伊勢海老1個、というなんと贅沢な食事 |
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今日は日曜日なので、綺麗なドレスをきて教会へいきます |
教会の前に、保健学研究科の学生は出産等について島の人にインタビュー |
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キリスト教の学生はいませんでしたが、文化体験ということで日曜日の礼拝に参加。賛美歌が現地のメロディーで歌われていました。 |
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着飾った少女たち |
最後に、島長さんに学生一人一人からお礼をいいました |
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ピス島で記念撮影(2013年9月22日) |