過去の新着情報(2013年度) |
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[26.2.5.(水)] [集会]
第146回島嶼研研究会のご案内
「アジアにおけるアリの多様性調査とネットワーク」
山根生氣 (鹿児島大学理工学研究科)
日時: 平成26年2月17日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[26.1.22.(水)] [集会]
平成25年度島嶼研プロジェクト「島は一つの世界:奄美群島総合調査」報告会のご案内
22人の研究者が文化・社会・産業・自然・人と自然の視点からこれからの奄美群島を考えます。多数のご参加をお待ちいたしております。
日時: 平成26年2月18日(火)13時~
場所: 総合教育研究棟2階201教室
詳細はこちら→研究会案内
[26.1.14.(火)] [集会]
奄美島唄ワークショップ・コンサート開催のご案内
法文学部主催、国際島嶼教育研究センター共催の奄美島唄ワークショップ・コンサートを下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。皆様方、多数のご参加をお待ち申し上げます。
日時: 平成26年2月1日(土)
ワークショップ(※学生・職員のみ):14時から
コンサート:18時から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[26.1.8.(水)] [集会]
第145回島嶼研研究会のご案内
「ある藩士の流罪―八丈島を事例に―」
佐藤宏之 (鹿児島大学教育学部)
日時: 平成26年1月20日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.12.5.(木)] [出版]
南太平洋研究34(1)が出ました!
Research Papers
KADER Md. A., BULBUL M., HOSSAIN Md. S., YOKOYAMA S., ISHIKAWA M. and KOSHIO
S.: Improved Utilization of a Plant By-Products Mixture by Supplementing Dietary Bamboo Charcoal for Juvenile Amberjack Seriola dumerili (pp1-12)
JOHNSON H. and KUWAHARA S.: Neo-Traditional Ensemble Drumming in the Amami Islands: Mapping New Performance
Traditions (pp13-39)
Notes
INOUE-SMITH Y.: Aspirations for Career and Marriage among Young Japanese Women: The Case
of Okayama University (pp41-61)
詳細はこちら→South Pacific Studies 34(1) (Archiveへ)
[25.12.5.(木)] [広報]
客員の李教授が南日本新聞で紹介されました
南日本新聞2013年12月2日朝刊の「かお」で客員の李教授が紹介されました。
詳細はこちら→南日本新聞「かお」(李教授)(pdf)
[25.12.5.(木)] [集会]
第144回島嶼研研究会のご案内
「太平洋島嶼域における気候変動、災害、危機の伝達」
エヴァンジェリア・パポウサキ (ニュー ジーランドユニテック工科大学)
日時: 平成25年12月9日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.11.18.(月)] [集会]
市民公開講座
『環境変動に伴う島の生物と人の健康―現状と将来―』
日時: 平成25年12月14日(土)13時半~16時半
場所: 鹿児島大学共通教育3号棟311教室
詳細はこちら→市民公開講座案内
[25.11.11.(月)] [集会]
第143回島嶼研研究会のご案内
「中生代以降の九州から南西諸島の脊椎動物化石」
仲谷英夫 (鹿児島大学理学部)
日時: 平成25年11月25日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.10.21.(月)] [出版]
島嶼研だよりNo.66が出ました!
主な記事
The Islands of Kagoshima の出版(桑原季雄)
学生奮闘記「国際協力を通して足元をみつめなおす」(谷口光代)
シンポジウム「島フィールド学の蓄積・展示・展開」
シンポジウム「地域を変える力-情報技術による島の振興-」
フィールドこぼれ話「船に乗る仕事」(小針 統)
連載 とうがらしに旅して 第七回 「Rokete はロケット?それとも・・・」
詳細はこちら→島嶼研だよりNo.66(Archiveへ)
[25.10.21.(月)] [教育]
『島のしくみ』のレポート・写真掲載
2013年9月24日~9月29日に共通教育科目『島のしくみ』を与論島でおこないました。
詳細はこちら→島のしくみ・H25レポート・写真集
[25.10.15.(火)] [教育]
『太平洋島嶼学特論』のレポート・写真掲載
2013年9月16日~9月23日に大学院全学横断型教育プログラム・島嶼学教育コースの『太平洋島嶼学特論』をミクロネシア連邦・グアムでおこないました。
詳細はこちら→太平洋島嶼学特論・H25レポート・写真集
[25.9.30.(月)] [集会]
第142回島嶼研研究会のご案内
「日本先史時代の栽培植物とその起源
-最近の古民族植物学の研究成果から-」
小畑弘己 (熊本大学文学部)
日時: 平成25年10月21日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.9.4.(水)] [集会]
第141回島嶼研研究会のご案内
「太平洋芸術祭の収録現場から」
小出 光 (太平洋民族芸能ライブラリー)
日時: 平成25年9月30日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.7.29.(月)] [教育]
『島嶼学概論I』のレポート・写真掲載
2013年6月29日~6月30日に大学院全学横断型教育プログラム・島嶼学教育コースの『島嶼学概論I』の一部を硫黄島でおこないました。
詳細はこちら→島嶼学概論I・H25レポート・写真集
[25.7.29.(月)] [教育]
島嶼学概論I・硫黄島講義が南日本新聞で紹介されました
2013年6月29日~6月30日におこなわれた大学院全学横断型教育プログラム・島嶼学教育コースの『島嶼学概論I』の硫黄島講義が南日本新聞で紹介されました。
詳細はこちら→南日本新聞・島嶼学概論I・硫黄島講義紹介
[25.7.1.(月)] [人事]
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター専任教員の公募
公募を締め切りました。多数のご応募、誠にありがとうございました。
[25.6.17.(月)] [集会]
国際シンポジウム
『柳田國男の民俗学と東アジアの「海上の道」を問い直す』
日時: 平成25年7月2日(土)12時半~16時半
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→国際シンポジウム案内
[25.6.10.(月)] [集会]
鹿児島大学シンポジウム
『地域を変える力~情報技術による島の振興~』
日時: 平成25年7月6日(土)13時~17時
場所: 鹿児島大学稲盛会館
詳細はこちら→シンポジウム案内
[25.5.27.(月)] [集会]
第140回島嶼研研究会のご案内
「ケルトの視点から読むF. スコット・フィッツジェラルド」
千代田夏夫 (鹿児島大学教育学部)
日時: 平成25年6月17日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.5.21.(火)] [人事]
外国人客員教授または准教授の公募
2014年度の外国人客員教授または准教授を公募は終了いたしました。多数のご応募、誠にありがとうございました。
[25.5.7.(火)] [人事]
外国人客員教授李允先氏が来日しました
木浦大学島嶼文化研究院の李允先(LEE, Yoon Sun)氏が客員教授として5月7日に着任いたしました。研究テーマは「奄美大島における民俗歌謡、民俗舞踊および儀礼に関する研究」、専門は「民俗学」で、2014年2月28日まで滞在予定です。
詳細はこちら→スタッフ
[25.5.7.(火)] [集会]
第139回島嶼研研究会のご案内
「韓国における「南道(ナムド)」の文化的特徴」
李允先 (鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
日時: 平成25年5月27日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.4.22.(月)] [集会]
第138回島嶼研研究会のご案内
「フェリックス・ガタリのエコゾフィーと現代哲学」
ステファヌ・ナドー (ヴィル・エドヴァルド病院・小児精神科医)
日時: 平成25年5月11日(土)14時30分から
場所: 鹿児島大学法文学部101号教室
(曜日・時間・会場がいつもと異なりますのでご注意ください)
詳細はこちら→研究会案内
[25.4.3.(水)] [出版]
『The Islands of Kagoshima』を出版!
平成23-24年度鹿児島県の島嶼を対象に「亜熱帯島嶼域における『小さな島』の多様性に関する学融的研究」というプロジェクトを実施しました。その成果として英語の書籍『The
Islands of Kagoshima ?Culture, Society, Industry and Nature-』 (Edited by
Kei KAWAI, Ryuta TERADA and Sueo KUWAHARA)を出版しました。
詳細はこちら→The Islands of Kagoshima
[25.3.29.(金)] [出版]
南太平洋研究33(2)が出ました!
Research Papers
YAMAMOTO S.: Use of Capsicum on Kosrae Island, Federated States of Micronesia (pp87-99)
REHMAN H. U., NAKAYA H. and KAWAI K.: Geological Origin of the Volcanic Islands of the Caroline Group in the
Federated States of Micronesia, Western Pacific (pp101-118)
MENG X.: A Study of “Senior to Senior Support” at the Time of Disaster in Amami
Oshima: A Case of Supporting Elderly People in the Severe Rainstorm Disaster
in Nishinakama Village (pp119-135)
詳細はこちら→South Pacific Studies 33(2) (Archiveへ)
[25.3.25.(月)] [出版]
島嶼研だよりNo.65が出ました!
主な記事
南太平洋島嶼沿岸域における「人と自然の連動システム」に
関する学融的研究(河合 渓)
学生奮闘記「うっちん研究奮闘記!」(枦木琢磨)
フィールドこぼれ話「雨の野外調査」(川西基博)
連載 とうがらしに旅して 「クロタネトウガラシ」(山本宗立)
詳細はこちら→島嶼研だよりNo.65(Archiveへ)
[25.3.25.(月)] [出版]
South Pacific Newsletter No.24が出ました!
Contents
Report on Visiting Fellowship at Kagoshima University
(Henry JOHNSON)
Student Experience in Kagoshima University
(Jokim KITOLELEI)
Internatinal Symposium (link to Japanese Page)
Research Seminars (link to English Page)
Field Research (link to Japanese Page)
Recent Publications
詳細はこちら→South Pacific Newsletter No.24 (Archiveへ)
[25.3.5.(火)] [出版]
南太平洋海域調査研究報告No.53刊行!
『Research on the Influence of Globalization and Global Warming on Life
in Chuuk Atoll』 (Kawai K. & Kuwahara S. eds.)
が2013年2月に出版されました。主に2011年の調査結果を掲載しています。
詳細はこちら→OCCASIONAL PAPERS No.53
[25.2.27.(水)] [集会]
第137回島嶼研研究会のご案内
「有孔虫に魅せられて40年」
八田明夫 (鹿児島大学教育学部)
日時: 平成25年4月15日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[25.2.18.(水)] [教育]
『島嶼学概論II』のレポート・写真掲載
2013年1月18日~1月20日に大学院全学横断型教育プログラム・島嶼学教育コースの『島嶼学概論II』の一部を中之島でおこないました。
詳細はこちら→島嶼学概論II・H24レポート・写真集
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