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多島圏研究センター時のプロジェクト |
Project |
平成21年度
- プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島と太平洋島嶼域を対象に研究調査を行っています。
平成20年度
- プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島と太平洋島嶼域を対象に研究調査を行っています。
平成19年度プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島と太平洋島嶼域を対象に研究調査を行っています。
平成18年度
- プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島と太平洋島嶼域を対象に研究調査を行っています。
- 1)「新道の島々」研究・センサーゾーン形成
- 2)環礁域の環境変動: 国際共同研究による拠点形成(科学研究費基盤C・企画)
- ミクロネシア連邦チューク州にて調査を行いました:実施期間(9月10日-19日、11月12日-19日)
- 国際シンポジウム「地球温暖化とグローバリゼーション:太平洋島嶼地域」:2月3日
平成17年度
- プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島と太平洋島嶼域を対象に研究調査を行っています。
- 1)「新道の島々」研究・センサーゾーン形成
- 宇治群島学術調査:5月9日-11日
- シンポジウム「しまうたの未来」10月29日
- 2)地球温暖化と小島嶼に関する国際共同研究
- 南太平洋島嶼国にみられる伝統的社会における人と自然の共生システム:報告
- 国際シンポジウム「地球温暖化と太平洋島嶼地域」:2月4日
- ミクロネシア連邦チューク州にて予備調査を行いました:実施期間(7月と1月);報告会(2月3日)
平成16年度
- プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」の調査を南西諸島、フィリピンそしてフィジー諸島共和国を対象に行いました。また、国際会議を主催しました。
平成15年度
- 平成15年度は、プロジェクト「離島の自律的発展のための学際的研究」を南西諸島を中心に研究調査を行っています。
平成14年度
- 平成14年度は、プロジェクトのテーマを「離島の自律的発展のための学際的研究」をとし、4つの分野(海・陸・文化・交流)に分け行いました。調査地は与論島を中心とした南西諸島とした。
平成13年度
- 平成13年度は、第1年次(平成11年度)におこなったミクロネシア連邦ヤップ州ヤップ本島部での調査を踏まえて、10月10日〜11月6日にミクロネシア連邦ヤップ州のウリシー環礁(Ulithi Atol)で調査を行いました。
平成12年度
- 平成12年度は、プロジェクトを個別研究部門と共同研究部門に分けて研究を行いました。
- 個別研究
- 3つの研究課題 (1: 小島嶼における人間活動、2:小島嶼における自然環境、3:小島嶼における人間と自然の相互作用)に沿って南西諸島およびミクロネシア連邦ヤップ島を対象とした調査研究を行いました。
個別研究成果報告会(平成13年5月26日、鹿児島大学大学院連合農学研究科棟)
- 共同研究
- 「薩南諸島〜21世紀への挑戦〜」というテーマをもとに日本語版と英語版の本として出版公表しました。
平成11年度
- プロジェクトの初年に当たる平成11年度は10月13日〜11月9日にミクロネシア連邦ヤップ島において総合研究調査を行いました。
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