過去の新着情報(2018年度) |
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[31.3.19(火)] [奄美分室]
国際島嶼教育研究センター奄美分室移転のお知らせ
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室は平成31年3月31日付で奄美群島大島紬会館6階(奄美市名瀬港町15-1)に移転します。
詳細はこちら→奄美分室移転のお知らせ
[31.2.22(金)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第194回研究会
「離島における歯科医療」
田口則宏(鹿児島大学医歯学総合研究科)
日時: 平成31年3月11日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[31.2.22.(金)] [集会]
島嶼研特別研究会のご案内
島嶼研特別研究会が3月4日(月)に開催されます。皆様の御参加をお待ち申し上げます。
「ハブの進化―毒タンパク質の加速進化―」
服部正策(東京大学医科学研究所奄美病害動物研究施設)
日時: 平成31年3月4日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→特別研究会案内
[31.2.19(火)] [集会]
平成30年度重点領域研究(島嶼)トカラ列島および甑島列島総合調査報告会
日時: 平成31年2月28日(木)13時00分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→トカラ列島・甑列島調査報告会案内、ポスター
[31.1.8(火)] [集会] 鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『奄美群島における産業の振興 ―現状・課題・展望―』
平成31年2月2日(土)に奄美市AiAiひろば2階にて、鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム『奄美群島における産業の振興 ―現状・課題・展望―』が開催されます。皆様の御参加お待ちしております。
日時: 平成31年2月2日(土)13:00~17:00
場所: 奄美市名瀬末広町14番10号 奄美市AiAiひろば2階
中継: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
参加費: 無料
詳細はこちら→シンポジウム、ポスター
[30.12.21(金)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第193回研究会
「なぜダニ類は昆虫以外の陸上節足動物の中で最も種数が多いのか?」
島野智之(法政大学自然科学センター)
日時: 平成31年1月15日(火)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.11.12(月)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第192回研究会
「薩南諸島における在来家畜の役割と課題」
中西良孝(鹿児島大学農学部)
日時: 平成30年12月10日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.10.15(月)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第191回研究会
「喜界町南部地域の発掘調査―最近の調査成果から―」
野﨑拓司(喜界町埋蔵文化財センター)
日時: 平成30年11月12日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.9.19(水)] [集会] 島嶼研シンポジウム『船で生きる人びと ―漁労・水上居民・移民船―』
平成30年10月14日(日)に鹿児島大学総合教育研究棟203号室にて、島嶼研究シンポジウム『船で生きる人びと ―漁労・水上居民・移民船―』が開催されます。皆様の御参加お待ちしております。
日時: 平成30年10月14日(日)13:00~17:00
場所: 鹿児島大学総合教育研究棟203号室
中継: 国際島嶼教育研究センター奄美分室
主催: 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
参加費: 無料
詳細はこちら→シンポジウム、ポスター
[30.9.19.(水)] [集会]
島嶼研特別研究会のご案内
島嶼研特別研究会が10月9日(火)に開催されます。皆様の御参加をお待ち申し上げます。
「織物の展望と草木染の錬金術―現代日本の地方における新しい世代の染色家―」
シャーロット・リントン(オックスフォード大学人類学・博物館民族誌学科)
日時: 平成30年10月9日(火)17:00〜18:30
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→特別研究会案内
[30.8.24(金)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第190回研究会
「技術交流にみる琉薩関係史―海運業者・医師・庖丁人を中心に―」
山田浩世(沖縄県教育庁文化財課史料編集班)
日時: 平成30年9月18日(火)16時30分から
(今回は火曜日開催です)
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.7.25(水)] [集会]
島唄×ジャンベ・プロジェクト
「鹿児島大学 島唄×ジャンベ・プロジェクトpart 1」
出演: 永志保、中村瑞希、徳田健一郎
日時: 平成30年7月31日(火)18時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
主催: 鹿児島大学 島唄×ジャンベ・プロジェクト実行委員会
後援: 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
連絡先: 梁川英俊 yanagawa@leh.kagoshima-u.ac.jp
ポスターpdf
[30.6.27(水)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第189回研究会
「奄美大島のマダニとダニ媒介性ウイルスの生活環」
松野啓太(北海道大学大学院獣医学研究院)
日時: 平成30年7月23日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.5.31(木)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第188回研究会
「津波の数値解析の紹介及び多変量解析に基づく日本の離島の考察」
柿沼太郎(鹿児島大学学術研究院理工学域工学系)
日時: 平成30年6月18日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.5.31.(木)] [公募]
客員研究員の公募
国際島嶼教育研究センターは平成31年度客員研究員の公募を行います。本制度は、本センターが蓄積してきた国際的な研究ネットワークや国内外の「島」に関する研究関連図書、統計資料、そして奄美分室を供することにより、独創的な共同研究を推進し、「島」に対して貢献するとともに、国際発信力強化に寄与することを目指しています。この目的を実現するために、タイプIおよびタイプIIの客員研究員の公募を行います。詳しくは募集要領をご覧ください。
平成31年度客員研究員の公募は終了しました。[30.10.3.]
[30.5.8(火)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第187回研究会
「マレーシア・サバ州島嶼における陸貝の生物地理学的研究」
P. チー チェン(サバ大学熱帯生物保全研究所)
日時: 平成30年5月28日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.4.6(金)] [集会]
国際島嶼教育研究センター第186回研究会
「奄美大島におけるリュウキュウアユの生活史」
久米 元(鹿児島大学水産学部)
日時: 平成30年4月23日(月)16時30分から
場所: 総合教育研究棟5階 国際島嶼教育研究センター会議室
詳細はこちら→研究会案内
[30.4.6(金)] [出版]
島嶼研ブックレット8・9が出版されました!
島嶼研ブックレット8『近世トカラの物資流通-陶磁器考古学からのアプローチ-』(渡辺芳郎著)および島嶼研ブックレット9『鹿児島の果樹園芸-南北六〇〇キロメートルの多様な気象条件下で-』(冨永茂人著)が2018年3月31日に出版されました。
詳細はこちら→島嶼研ブックレット (Archiveへ)
[30.4.6(金)] [出版]
南太平洋研究38(2)が出ました!
Research Paper
Sali G.: : Concerns and Challenges of Crime in Papua New Guinea (pp39-72)
Review
Mousourakis G.: Health Care Services for the Elderly in New Zealand: a Critical Perspective on Current Policy and Practice (pp73-94)
詳細はこちら→South Pacific Studies 38(2) (Archiveへ)
[30.4.6(金)] [出版]
島嶼研だよりNo.75が出ました!
主な記事
島嶼研究と標本のフィールドデータ(仲谷英夫)
国内客員研究員フィールドレポート
「ウイルス研究者、珍マダニを求め島を歩く」(松野啓太)
「水田跡を掘る」(新里亮人)
「高隈演習林での捕まえたものは?」(鳥飼久裕)
学生奮闘記「なぜ島に関心をもつのか~島を活性化する意義~」(古澤典子)
フィールドこぼれ話「「端島」であるということ―災害への対応力、災害からの復元力」
連載 とうがらしに旅して 第十六回 「酒と唐辛子の関係(一)餅麹」(山本宗立)
詳細はこちら→島嶼研だよりNo.75(Archiveへ)
[30.4.6(金)] [出版]
南太平洋海域調査研究報告No.59刊行!
『平成29年度文部科学省特別経費(プロジェクト)薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点形成活動報告書』(鈴木英治・河合 渓編)
が2018年3月に出版されました。平成29年度文部科学省特別経費(プロジェクト)の成果報告書です。
詳細はこちら→OCCASIONAL PAPERS No.59
[30.4.6(金)] [出版]
South Pacific Newsletter No.29が出ました!
Contents
Research on Influence the Life in Pohnpei state of Federated States of Micronesia by Globalization and Global Warming
KAWAI K.: Shell Color Polymorphism in Populations of The Intertidal Gastropod Nerita Plicata
TAKAMIYA H.: Prehistory and People of Pohnpei
YAMAMOTO S.: Long-Term Food Consumption Survey in The Federated States of Micronesia: A Case Study in Pingelap Island, Pohnpei State
OTSUKA Y.: Mosquito Habitats in Pohnpei State of Federated States of Micronesia
PAPOUTSAKI E.: Mapping The Communicative Ecology of Amami Islands
Research Seminars
Visit Embassy of the Federated States of Micronesia
Recent Publications
詳細はこちら→South Pacific Newsletter No.29 (Archiveへ)
[30.4.6(金)] [出版]
島嶼研分室だよりNo.6が出ました!
主な記事
シンポジウム開催報告 「薩南諸島の外来動物の問題についてー本の出版とシンポジウム開催を終えてー」(坂巻祥孝)
シンポジウム開催報告 「島の声、島の歌」 (梁川英俊)
学生島体験!「奄美での出会い、島の魅力」(田中美保)
詳細はこちら→島嶼研分室だよりNo.6(Archiveへ)
[30.4.6(金)] [出版]
南太平洋研究38(1)が出ました!
Research Papers
Hidayat H. and Nagashima: Yakushima National Park and World Heritage: Political Ecology Approach (pp1-22)
Mottaghi A., Shimomura M. and Reimer J. R.: Seasonal Abundance of Sphaeromatidae (Crustacea: Isopoda) from Sandy Beaches in Okinawa-jima Island, Japan (pp23-29)
詳細はこちら→South Pacific Studies 38(1) (Archiveへ)
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