国際島嶼教育研究センター
トップページヘ
島嶼研紹介
スタッフ紹介
 >現在のスタッフ
 >過去の客員一覧
プロジェクト
教育コース
研究会・集会
出版物
データベース
アジア・太平洋Now
リンク集
お問い合わせ
スタッフ紹介
過去の国内客員研究員

・令和6年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
原田敬子(東京音楽大学)
  「喜界島と奄美大島における島唄の継承についての動態調査 言語消滅危機、教育の観点から」
川口雅之(鹿児島県文化振興財団埋蔵文化財調査センター)
  「貝塚時代における石器・鉄器の生産と流通の解明」
 
<タイプ II:島嶼研究推進型>
池田忠徳(奄美市役所)
  「奄美群島振興開発特別措置法及び同事業に係る研究(奄振再考と今後の方向性)」
高槻義隆
  「奄美大島における伝統作物の現状と課題」
 
<タイプ III:自己資金型>
森 隆子
  「島嶼型看護実践を基盤とした学習プログラム教材の開発」
宋 多情
  「世界自然遺産とエコツーリズムが地域社会に及ぼす影響に関する文化人類学的研究」
高宮広土
  「先史時代奄美・沖縄諸島における島嶼文明の解明」
谷口光代
  「ミクロネシアおよび奄美群島における蚊媒介性感染症対策に関する研究」
金子美千代
  「地域の介護観・子育て観に即した地域共生社会実現を目指す地域看護活動のモデルの開発」
前田慶太
  「地域の死生観に基づく尊厳ある意思決定支援モデルの開発」

・令和5年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
佐藤靖明(長崎大学)
  「奄美大島における熱帯作物栽培の変遷—バナナの学際的アプローチから」
戸篠 祥(黒潮生物研究所)
  「奄美群島に生息する底生性クシヒラムシ目の分類学的研究」
 
<タイプ II:島嶼研究推進型>
泉 和子
  「奄美における薩摩侵攻以降の食の変遷」
原田敬子(東京音楽大学)
  「喜界島と奄美大島における島唄の継承についての動態調査 言語消滅危機の観点から」
 
<タイプ III:自己資金型>
森 隆子
  「島嶼型看護実践を基盤とした学習プログラム教材の開発」
宋 多情
  「世界自然遺産とエコツーリズムが地域社会に及ぼす影響に関する文化人類学的研究」
Charlotte Linton
  「Revisiting Amami Ōshima’s ecological heritage through the lens of an American photo archive」

・令和4年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
小泉信夫(国立感染症研究所)
  「アマミノクロウサギにおけるレプトスピラ感染の実態調査」
竹下文雄(北九州自然史・歴史博物館)
  「奄美大島に生息するシオマネキ類6種の求愛シグナルの種間比較と生殖前隔離機構との関連性」
 
<タイプ II:島嶼研究推進型>
雪田倫代(奄美市役所)
  「奄美の異類婚姻譚 ―三月節句の由来とその変容について―」
與嶺友紀也(伊仙町教育委員会)
  「奄美群島における焼塩土器の基礎的研究」
 
<タイプ III:自己資金型>
森 隆子
  「島嶼型看護実践を基盤とした学習プログラム教材の開発」
谷口光代
  「ミクロネシアおよび奄美群島における蚊媒介性感染症対策に関する研究」
宋 多情
  「世界自然遺産とエコツーリズムが地域社会に及ぼす影響に関する文化人類学的研究」
山内幸子
  「プレート境界断層岩と付加体の泥岩における緑泥石」
Yolanda Marla Tania Nangkah Apituley
  「Multi stake holders analysis: Connecting small scale fisheries producers to modern market」
Adi Sivoki Oripa Susu
  「Estimation of carbon stock biomass in mangroves of Amami Ohima」

・令和3年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
近藤友大(京都大学大学院農学研究科)
  「奄美大島に生息する未知のコウモリの分布および生態の解明」
根川幸男(国際日本文化研究センター)
  「奄美ブラジル移民の国内移動旅程に関する基礎研究」

<タイプ III:自己資金型>
森 隆子 「島嶼型看護実践を基盤とした学習プログラム教材の開発」
谷口光代 「ミクロネシアおよび奄美群島における蚊媒介性感染症対策に関する研究」

・令和2年度
(新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、採用を1年延期)

・平成31年度(令和元年度)
<タイプ I:奄美分室利用型>
浅利裕伸(帯広畜産大学環境農学研究部門)
  「奄美大島に生息する未知のコウモリの分布および生態の解明」

<タイプ II:島嶼研究推進型>
内山初美(あまみ~るクラブ代表)
  「大島紬(龍郷柄)の成り立ち・柄の変遷」
平田美信(株式会社アーダン)
  「幼少期に鼻づまり解消に活用した『ピーピー草』の学名調査と薬理活性の研究」

<タイプ III:自己資金型>
岩下明裕(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)
  「ボーダースタディーズと島嶼研究」
小川領一(有限会社ラーバンデザインズ)
  「小島嶼開発途上国における廃棄物管理」

・平成30年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
西本希呼(京都大学東南アジア地域研究研究所)
  「奄美群島の自然と人の共生ー島固有の野生生物とその生物資源利用に着目して」

・平成29年度
<タイプ I:奄美分室利用型>
松野啓太(北海道大学大学院獣医学研究科)
  「鹿児島県島嶼地域のマダニ中の病原体網羅的探索」

<タイプ II:島嶼研究推進型>
新里亮人(伊仙町教育委員会)
  「琉球国成立過程解明に向けた考古学的研究」
鳥飼久裕(奄美野鳥の会)
  「高隅演習林における渡り鳥調査」


過去の外国人客員研究員

国際島嶼教育研究センター(平成22年度〜) 
・平成29年度
趙誠倫(CHO, Sung Youn),教授
  招聘時の所属機関:韓国・済州大学校
  滞在期間:平成29年12月18日-平成30年3月19日
  研究課題:南洋群島における朝鮮人:ヤップ島の日本人コミュニティと朝鮮人の適応戦略

PAPOUTSAKI, Evangelia (パポサキ エバンゲリア),准教授
  招聘時の所属機関:ニュージーランド・ユニテック工科大学
  滞在期間:平成29年7月3日-平成29年12月15日
  研究課題:奄美群島における通信環境のマッピング

・平成28年度
HAYWARD, Philip Roy (フィリップ ロイ ヘイワード),教授
  招聘時の所属機関:オーストラリア・サザンクロス大学
  滞在期間:平成28年5月2日-平成28年10月28日
  研究課題:文化的肯定と観光の呼び物としての日本の島嶼の祭り
     (論文は South Pacific Studies 37(2) 2017 参照)

SALI, Gary (ゲリー サリ),准教授
  招聘時の所属機関:パプア・ニューギニア工科大学
  滞在期間:平成28年11月1日-平成29年3月24日
  研究課題:パプアニューギニアにおける犯罪に関する興味を
         そそる問題

・平成27年度
GIRSANG, Wardis (ワルディス ギルサン),准教授
  招聘時の所属機関:インドネシア共和国・パティムラ大学
  滞在期間:平成27年5月7日-平成27年9月18日
  研究課題:小離島における持続的な食料安全保障に関する研究
       (論文は South Pacific Studies 34(2) 2014 参照)

ROYLE, Stephen Arthur (スティーブン アーサー ロイル),教授
  招聘時の所属機関:英国・クイーンズ大学ベルファスト
  滞在期間:平成27年9月25日-平成28年3月25日
  研究課題:帝国の末端島嶼
         ―19世紀後半の極東太平洋の島嶼と地政学―
     (論文は South Pacific Studies 37(1) 2016 参照)

・平成26年度
全京秀(CHUN, Kyung Soo),教授
  招聘時の所属機関:韓国・ソウル大学校
  滞在期間:平成26年6月2日-平成26年10月30日
  研究課題:黒潮文化再考:生物文化的視点
       (論文は South Pacific Studies 36(2) 2016 参照)

MOUSOURAKIS, Georgios(ジョージ ムスラキス),教授
  招聘時の所属機関:ニュージーランド・オークランド大学
  滞在期間:平成26年11月4日-平成27年3月30日
  研究課題:太平洋圏の国々における紛争解決へのアプローチの
         比較による研究
       (論文は South Pacific Studies 36(1) 2015 参照)

・平成25年度
李允先 (LEE, Yoon Sun),教授
  招聘時の所属機関:韓国・木浦大学島嶼文化研究院
  滞在期間:平成25年5月7日-平成26年2月28日
  研究課題:奄美大島における民俗歌謡、民俗舞踊および
         儀礼に関する研究

・平成24年度
JOHNSON, Henry (ヘンリー ジョンソン),教授
  招聘時の所属機関:ニュージーランド・オタゴ大学
  滞在期間:平成24年6月20日-平成24年10月30日
  研究課題:南西諸島における太鼓の継承に関する研究
       (論文は South Pacific Studies 34(1) 2013 参照)

HIDAYAT, Herman (ヘルマン ヒダヤット),教授
  招聘時の所属機関:インドネシア科学院
  滞在期間:平成24年11月12日-平成25年3月30日
  研究課題:日本およびインドネシアにおける森林保全政策の比較
        (論文は South Pacific Studies 33(1) 2012 参照)
        (論文は South Pacific Studies 34(2) 2014 参照)

・平成23年度
NARSEY, Wadan Lal (ワダン L. ナーシー),教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成23年5月9日-平成23年11月26日
  研究課題:フィジー、ツバル、ソロモン、およびバヌアツに関する
         定量的貧困分析
        (論文は South Pacific Studies 32(2) 2012 参照)
         (論文は South Pacific Studies 33(1) 2012 参照)

AHMED, Zoarder Faruque (ゾアールダール F. アハメド),教授
  招聘時の所属機関:バングラデシュ・バングラデシュ農科大学
  滞在期間:平成23年12月9日-平成24年3月26日
  研究課題:日本の南方島嶼における生態系モデルに基づいた
         持続可能な開発と商用の魚種の管理


・平成22年度
CAMPBELL, Ian (キャンベル・イアン),教授
  滞在期間:平成22年5月10日-平成23年3月25日
  研究課題:トンガにおける政治改革の動き
        (論文は South Pacific Studies 32(1) 2011 参照)


多島圏研究センター(平成10年度〜平成21年度)
・平成21年度
HANLON, David (ハンロン・デイビッド),教授
  招聘時の所属機関:米国・ハワイ大学
  滞在期間:平成21年6月2日-平成21年12月18日
  研究課題:ミクロネシア連邦初代大統領Toshio Nakayama の
         バイオグラフィー(伝記)の執筆に関する研究
         (論文は South Pacific Studies 31(1) 2010 参照)

RAM-BIDESI, Vina (ラム-ビデジ・ビナ),助教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成21年12月24日-平成22年3月27日
  研究課題:日本における沿岸漁業政策の発展過程
         (論文は South Pacific Studies 31(1) 2010 参照)


・平成20年度
ZAYAS, C. N. (ザヤス C. N.),教授
  招聘時の所属機関:フィリピン・フィリピン大学
  滞在期間:平成20年5月26日-平成21年2月27日
  研究課題:日本とフィリピン、および太平洋地域の石干見の
         利用を通してみるコミュニティ
         (論文は South Pacific Studies 31(2) 2011 参照)

・平成19年度
BALLENDORF, D.A. (バーレンドルフ・D.A.),教授
  招聘時の所属機関:米国・グアム大学
  滞在期間:平成19年12月4日-平成20年3月27日
  研究課題:日本とミクロネシアにおける近代史の背景

・平成18年度
ASAFU-ADJAYE, J. (ジョン・アサフアジャェ),助教授
  招聘時の所属機関:オーストラリア・クィーンズランド大学
  滞在期間:平成18年7月6日-平成18年10月5日
  研究課題:太平洋島嶼域における多島域の環境経済に
         ついての研究
         (論文は South Pacific Studies 29(1) 2008 参照)

VEITAYAKI, Joeli (ベタヤキ・ジョエリ),助教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成18年11月8日-平成19年2月28日
  研究課題:海洋保全地域におけるコミュニィティ漁業資源と
         効率的漁業経済発展の重要性の研究

・平成17年度
KARIM, MD Abdul (カリム・MD・アブドゥル),助教授
  招聘時の所属機関:バングラデシュ・バングラデシュS.M.R.A大学
  滞在期間:平成16年5月16日-平成16年11月30日
  研究課題:熱帯・亜熱帯の異なる環境条件下における
         Vigna spp.(ササゲ属)の適応性
       (論文は South Pacific Studies 25(2) 2005 参照)
       (論文は South Pacific Studies 26(2) 2006 参照)
       (論文は South Pacific Studies 27(1) 2006 参照)
       (論文は South Pacific Studies 28(1) 2007 参照)

NUNN, D. Patrick (ナン・D・パトリック),教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成17年12月6日-平成18年3月31日
  研究課題:琉球諸島の隆起サンゴ礁の調査
         (論文は South Pacific Studies 27(1) 2006 参照)
         (論文は South Pacific Studies 27(2) 2007 参照)

・平成16年度
REDDY, Mahendra (レディー・マヘンドラ),助教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成16年5月24日-平成16年8月24日
  研究課題:フィジー諸島共和国の漁業分野における効率、
         収益性、持続可能性に関する研究
         (論文は South Pacific Studies 25(1) 2004 を参照)
         (その他の論文は South Pacific Studies 21(1) 2000)

MENDOZA, Concepcion (メンドーサ・コンセプション),助教授
  招聘時の所属機関:フィリピン共和国・サンカルロス大学
  滞在期間:平成16年9月14日-平成17年3月19日
  研究課題:セブ市で得られた河川水、海水、地積物、生物などの
         試料に含まれる環境汚染に関係する金属類の分析
         (論文は South Pacific Studies 26(2) 2006 参照)
         (その他の論文は South Pacific Studies 28(2) 2008

・平成15年度
Terry, James P. (テリー・ジェームス),助教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成15年8月5日-平成16年2月4日
  研究課題:北西太平洋における台風の特性と行動-太平洋域の
         気候変化に伴う日本南部島嶼の物理環境に与える
         台風の影響と南西太平洋島嶼域における台風の
         影響との比較-
         (See South Pacific Studies 24(2) 2004
         (See South Pacific Studies 26(2) 2006


・平成14年度
RISWAN, Soedarsono (リスワン・スダルソノ),教授
  招聘時の所属機関:インドネシア共和国 ボゴールさく葉館
  滞在期間:平成14年5月1日-平成14年8月31日
  研究課題:非木材生産物又は民族植物学との関連において植物
         あるいは森林群集の動態に対する人為の影響:特に
         ローカルかつ伝統的な薬及び薬用植物について

PRASAD, Biman C. (プラサド・ビマン),助教授
  招聘時の所属機関:フィジー諸島共和国・南太平洋大学
  滞在期間:平成14年9月1日-平成15年1月31日
  研究課題:南太平洋における環境変化に対する人的局面の解析
         及び環境維持的経済発展への模索
         (論文は South Pacific Studies 23(2) 2003 参照)
         (論文は South Pacific Studies 24(1) 2003 参照)

・平成13年度
RUBINSTEIN, Donald H. (ルービンシュタイン・ドナルド),教授
  招聘時の所属機関:米国 グアム大学ミクロネシア地域研究センター
  滞在期間:平成13年6月1日-平成14年3月25日
  研究課題:ファイス島に関する写真資料に基づく民族誌

・平成12年度
KING, Geoffrey Peter (ジェフリー・ピーター・キング),教授
  招聘時の所属機関:オーストラリア シドニー大学経済学部
  滞在期間:平成12年5月1日-平成13年3月23日
  研究課題:メラネシアはどの道へ進むのか?パプアニューギニアと
         イリアンジャヤにおける自己決定と国家腐敗
         (論文は South Pacific Studies 21(2) 2001 参照)

・平成11年度
BESNIER, Niko (ベスニア・ニコ),教授
  招聘時の所属機関:ニュージーランド ウエリントン・ビクトリア
               大学社会科学部
  滞在期間:平成11年6月1日-平成12年3月15日
  研究課題:南太平洋島嶼社会に関する社会文化人類学的研究

・平成10年度
MANTJORO, Eddy (マンチョロ・エディ),教授
  招聘時の所属機関:インドネシア ラトゥランギ大学水産経済学講座
  滞在期間:平成10年9月10日-平成11年3月10日
  研究課題:南太平洋およびインドネシアの島嶼部における水産資源
         管理システムの社会経済学的研究
        (論文は South Pacific Studies 20(1) 2000 参照)



南方海域研究センター(平成3年度〜平成9年度)
・平成9年度
HOHENEGGER, Johann (ホーヘンエッガー・ヨハン),教授
  招聘時の所属機関:オーストリア ウィーン大学古生物学教室
  滞在期間:平成9年9月1日-平成10年3月13日
  研究課題:西熱帯太平洋における大型有孔虫の大局的分布

・平成8年度
CROCOMB, Ronald Gordon (クロコンム・ロナルド・ゴードン),教授
  招聘時の所属機関:クック諸島 南太平洋大学
  滞在期間:平成8年5月14日-平成8年12月13日
  研究課題:南太平洋諸島とアジア
         -過去・現在・未来にわたる相互関係-

・平成7年度
LINDSTROM, Lamont Carl (リンドストロム・ラモント・カール),教授
  招聘時の所属機関:アメリカ合衆国 タルサ大学人類学科
  滞在期間:平成7年9月1日-平成8年3月25日
  研究課題:南太平洋諸地域と第二次世界大戦-文化的、
         社会的変容の文化人類学的分析-
         (論文は South Pacific Studies 18(1) 1997 参照)

・平成6年度
MANNER, Harley Ichiro (マナー・ハーリー・イチロー),教授
  招聘時の所属機関:アメリカ合衆国 グアム大学教養学部
  滞在期間:平成6年6月1日-平成6年11月30日
  研究課題:日本委任統治時代のミクロネシアにおける伝統農業
         (論文は South Pacific Studies 15(2) 1995 参照)

・平成5年度
FLENLEY, John Roger (フレンリー・ジョン・ロジャー),教授
  招聘時の所属機関:ニュージーランド マッセイ大学社会科学部
  滞在期間:平成5年9月1日-平成6年2月28日
  研究課題:南太平洋地域における過去の焼き畑農業が現在の
         同地域の植生に及ぼしている影響
         (論文は South Pacific Studies 16(2) 1996 参照)

・平成4年度
MCKINNON, John Mclachlan (マッキノン・ジョン・マクラクラン),上級講師
  招聘時の所属機関:ニュージーランド ウエリントン・ビクトリア
               大学理学部
  滞在期間:平成4年11月24日-平成5年3月23日
  研究課題:ソロモン諸島における焼き畑の生態地理学的局面
         (論文は South Pacific Studies 14(1) 1993 参照)

・平成3年度
SAULEI, Simon Michael (ソウレイ・サイモン・マイケル),上級講師
  招聘時の所属機関:パプアニューギニア大学 理学部
  滞在期間:平成3年12月24日-平成4年3月23日
  研究課題:焼き畑あと地における自然植生回復の解析的研究




Webmaster: YAMAMOTO Sota sotayamacpi.kagoshima-u.ac.jp
(c) Copyright KURCPI