国際島嶼教育研究センター
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太平洋における人と自然の共生
People and nature in the Pacific Islands

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南太平洋島嶼国にみられる伝統的社会における人と自然の共生システム


  • 平成20年度
    • 論文発表・その他
      • 太平洋島嶼域からみた「人と自然の共生」(河合 渓)Ship & Ocean Newsletter (in press)
    • 学会報告
      • フィジー沿岸域における人と自然の関係に関する学融的研究.(河合 渓・西村 知・小針 統・真鍋尚也・小川領一・橋口幸紘・J.ベタヤキ)平成20年9月20日(予定)
  • 平成19年度(調査期間8月5日-9月19日)
    • 3年間の調査報告
    • 写真:調査・村の様子
    • 研究成果報告会
      多島域フォーラム・シンポジウム「太平洋島嶼域における人と自然の共生-学融的研究の試み-」
      (2008年2月23日13:00-) in RCPI Kagoshima University
      基調講演:秋道智彌(総合地球環境学研究所)
      報告者:河合 渓・西村 知・小針 統
      コメンテーター:秋道智彌(総合地球環境学研究所)・佐藤正典(鹿児島大学理学部)
      司会:寺田竜太(鹿児島大学水産学部)
      要旨・プログラム(PDF)
    • 勉強会(4月3日、6月4日、7月9日、11月26日、1月21日、2月12日、2月15日)
    • 論文発表
      • マングローブ林とサンゴ礁が併存するフィジー諸島共和国沿岸域の魚類相 (真鍋尚也、小針 統、河合 渓、Leon Zann):島嶼研究, 1-16, 2008
      • マングローブ林とサンゴ礁が併存する島嶼沿岸域の漁業と海洋環境-フィジー諸島共和国ビチレブ島の漁村を例に- (河合 渓、小針 統、真鍋尚也、Leon Zann):島嶼研究, 17-26, 2008
    • 学会報告
      • マングローブ林とサンゴ礁が併存する島嶼沿岸域の漁業と海洋環境-フィジー諸島共和国ビチレブ島の漁村を例に-(河合 渓、小針 統、真鍋尚也、Leon Zann):平成19年度日本島嶼学会
      • 住民を主体とした社会基盤整備活動の分析-フィジーナイカワンガ村集落を例として-(小川領一):平成19年度日本島嶼学会
      • 近代化・都市化がもたらす生活習慣病の問題について(橋口幸紘):平成19年度日本島嶼学会
    • その他
      • 見直そう!伝統社会の知恵-太平洋州の植林-(河合 渓)クロスロード増刊号, 49, 2008
  • 平成18年度
  • 平成17年度
    • 調査報告
    • 写真:調査・村の様子
    • 研究会
      • 「The First People in Fiji: Recent Research and Future Challenges」Patrick D. Nunn (2006年3月22日) in RCPI Kagoshima University
      • 「太平洋の新しい政治アクター、島嶼諸国とは」小林 泉(大阪学院大学国際学部)(2005年10月17日)多島圏研究センター
    • 論文・学会報告
      • フィジーの国家と伝統社会 (西村 知), 経済学論集, 65 ,2006
      • Fijian State and Traditional society (Satoru NISHIMURA), Journal of Far Eastern Business and Economy,3, 2, 2006
    • その他
      • ワールドウォッチング「見直そう!伝統社会の知恵 -大洋州の植林-」 (河合渓)クロスロード 2005年8月号 P42
      • 研究室めぐり「南太平洋の伝統社会探る」 (河合渓)南日本新聞 2005年11月25日
  • 平成16年度
    • シンポジウム「南太平洋における人と自然の”共生”」(2004年7月10日)
      報告書:"Symbiosis" of Human being and Nature in the South Pacific Islands. KAWAI K. & NISHIMURA S., eds. (English) Full Text





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