国際島嶼教育研究センター
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硫黄鳥島・与路島学術調査
沿岸と海底の様子

沿岸と海底の様子

硫黄鳥島 火口 船


硫黄鳥島
潮が引いた潮間帯 ながれついたゴミ
潮が引いた潮間帯
ながれついたゴミ
海1 アワモチ
西の崖から見た海
おそらく波あたりが強いことによりリーフは形成されていない
イソアワモチ
転石の上に多く観察された。房総半島、石狩湾以南、熱帯インド・西大平洋の外洋の潮間帯岩礁域に生息する。
温水 ごみ1
潮間帯には幾つものわき出した温水
幾つかの場所から吹き出ている。高温で手を入れることができない。
流れ着いたゴミ
海外からのゴミも多く観察された。
サンゴ 調査
水深約6mのサンゴ
白化現象は観察されなかった。また調査期間中にはオニヒトデは観察されず、健康な状態を維持していると考えられる。
島へ
小型ボートにて島に上陸を行う
島影 ウミヘビ

船から見た硫黄鳥島
ウミヘビ
水中には多くのウミヘビが生息している
水深10m 水深5m
硫黄鳥島東岸沖水深10m
硫黄鳥島北東岸水深5m

 




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