活動報告
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随時、研究業績や研究会等の活動実績を掲載していきます。

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2018年4月現在

 <シンポジウム・講演会等>
・奄美分室設置記念式典・記念講演会 
2015年4月25日、奄美観光ホテルにて。

・講演「島嶼研の紹介、奄美のすばらしさ」 
2015年6月24日、鹿児島県立大島高校にて。

・喜界島サンゴ礁サイエンスキャンプ 
2015年8月19日~8月23日、喜界島サンゴ礁科学研究所にて(協賛および 講師派遣)

・第20回奄美大島ウミガメミーティング
 :
2015年8月29日、奄美分室にて(後援)。

・奄美の生物多様性観察会
第1回「干潟の生物を観て触って感じよう」:2015年9月26日、奄美市住用干潟にて。
第2回「初冬の奄美で森の木を見る会」:2015年12月23日、龍郷町自然観察の森にて

・「奄美の明日を考える奄美国際ノネコ・シンポジウム」
:2015年12月6日、奄美観光ホテルにて

・「奄美群島の生物多様性;その魅力を再発見」
:2016年2月21日、奄美市中央公民館金久分館にて

特別公開「琉球列島最古のハブ属の化石」「アマミノクロウサギの歯の化石」 および鹿児島大学総合研究博物館第32回市民講座の同時開催
:特別公開:2016年8月27日(土)~9月25日(日)、奄美市立博物館企画展示室にて 市民講座:2016年8月27日(土)、奄美市立奄美博物館3Fにて

・鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム「奄美・沖縄諸島先史学の最前線」
:2017年122日(日)、AiAiひろばにて(Skypeを介して郡元キャンパスにも中継)
主催:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 共催:奄美市、奄美群島広域事務組合 後援:鹿児島大学かごしまCOCセンター
「DNAからみた南西諸島集団の成立」 篠田謙一(国立科学博物館人類研究部)
「奄美諸島から出土した古人骨」 竹中正巳(鹿児島女子短期大学生活科学科)
「骨の化学分析からみた南西諸島の人々の食生活」 米田 穰(東京大学総合研究博物館)
「奄美の遺跡から出土する貝」 黒住耐二(千葉県立中央博物館)
「遺跡出土脊椎動物遺体からみた奄美・沖縄の動物資源利用」樋泉岳二(早稲田大学教育学部)
「奄美・沖縄諸島先史時代人の植物資源利用」高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)


H28年度鹿児島大学生物多様性シンポジウム「薩南諸島の外来種」
:2017年34日(土)、奄美市AiAiひろばにて
主催:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト 共催:奄美市、奄美群島広域事務組合 後援:環境省那覇自然環境事務所、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「奄美大島におけるミカンコミバエ種群の再発生と根絶防除の経過」 中村浩昭(鹿児島県大島支庁農政普及課)
「サツマイモの外来害虫アリモドキゾウムシとイモゾウムシの生態と防除」 栗和田 隆(鹿児島大学教育学部)
「ゴマダラカミキリの侵入・発生状況と防除対策」  津田勝男(鹿児島大学農学部)
「薩南諸島の放浪性アリ類」 山根正気(鹿児島大学名誉教授)・福元しげ子(鹿児島大学総合研究博物館)
「薩南諸島の外来昆虫」金井賢一(鹿児島県立博物館)
「アフリカマイマイの攪乱地嗜好性と外来種害虫になり得た訳」 冨山清升(鹿児島大学理工学研究科)
「薩南諸島の外来種問題:爬虫類・両生類の視点から」 太田英利(兵庫県立大学自然・環境科学研究所/兵庫県立人と自然の博物館)
「奄美大島の陸水の外来生物と魚類」興 克樹(奄美海洋生物研究会)・米沢俊彦(鹿児島県環境技術協会)・久米 元(鹿児島大学水産学部)
「奄美マングースバスターズの11年とこれから☆根絶まであと3歩☆」 松田 維(一般財団法人自然環境研究センター)


・第27回日本熱帯生態学会奄美大会公開シンポジウム「奄美・沖縄のヒトと自然の歴史」
:2017年618日(日)、奄美市立奄美博物館にて
主催:第27回日本熱帯生態学会大会実行委員会 共催:奄美市、奄美群島広域事務組合、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「考古学からみた先史・原史時代の琉球列島」新里亮人(伊仙町教育委員会)
「奄美・沖縄諸島先史・原史時代における植物食利用」 高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
「サンゴ礁漁を支える生態的知識~大和村の漁師に学ぶ~」渡久地 健(琉球大学法文学部)
「奄美諸島の雑穀栽培~雑穀から見た南九州と南島の農耕文化要素~」竹井恵美子(大阪学院大学国際学部


・講演会「刺胞動物って、なに?」
2017年109日(月)、奄美海洋展示館にて
主催:日本刺胞有櫛動物研究談話会 後援:奄美海洋展示館、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「刺胞動物ってなんだろう?」柳 研介(千葉県立中央博物館分館海の博物館)      
「クラゲってなんだろう?~ふしぎな一生~」戸篠 祥(琉球大学熱帯生物圏研究センター)     
「奄美で見られるクラゲたち」築地新光子(かごしま水族館)      
「サンゴってなんだろう?」深見裕伸(宮崎大学農学部)


・第70 回日本寄生虫学会南日本支部大会、第 67 回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会 市民公開特別講演
2017年11月4日(土)~5日(日)、奄美市AiAiひろばにて(市民公開特別講演のみ一般公開)
主催:第70 回日本寄生虫学会南日本支部大会、第 67 回日本衛生動物学会南日本支部大会合同大会 共催:奄美市、奄美群島広域事務組合 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「ハブ―その起源と現状―」服部正策(東京大学医科学研究所奄美病害動物研究施設)


・鹿児島大学重点領域研究(島嶼)シンポジウム 「島の声、島の歌―奄美のうた文化を考える」
2017年1119日(日)、奄美市AiAiひろばにて
主催:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 共催:奄美市 後援:奄美群島広域事務組合
「鹿児島の奄美、ブルターニュの奄美」梁川英俊 (鹿児島大学法文学部)
「島唄レコード制作秘話」小川学夫 (島唄研究家・鹿児島純心女子短期大学)
「奄美紅白歌合戦よもやま話」指宿正樹 (株式会社セントラル楽器)
「奄美の「うた文化」とラジオ」麓 憲吾 (NPO法人ディ)
「浦上の八月踊り復興物語」前山真吾 (唄者)
「島の唄 / 島のsongs」楠田莉子(唄者・シンガーソングライター)


・奄美こども環境調査隊シンポジウム~これから私たちにできること~
2017年1123日(木)、奄美市AiAiひろばにて
主催:奄美市、奄美市教育委員会、南海日日新聞社 主管:奄美・沖縄こども環境調査隊交流事業推進協議会 後援:那覇自然環境事務所、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター、あまみエフエム ディ!ウェイヴ、アマミテレビ
「慶良間諸島の調査報告」奄美こども環境調査隊
「奄美大島におけるマングース防除事業について」岩本千鶴(環境省奄美野生生物保護センター)
「民間団体のノネコ・ノラネコ問題に対する取組」久野優子(奄美ネコ問題ネットワーク)
「奄美の海洋資源と観光」興 克樹(奄美海洋生物研究会)
「まとめ」 高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)



<観察会・セミナー等>

・「新種がいっぱい?!サンゴ礁の小さな生きものたち」
2015年11月7日、奄美海洋展示館にて
「寄生生活っていいな、カイアシ類」上野大輔(鹿児島大学・理工) 
「サンゴ礁を彩るゴカイ達」自見直人(広島大学・生物圏)
「海底に潜む小さなドラゴン?動噴動物」山崎博史(琉球大学・理工)
「ちょきちょきタナイス」角井敬知(北海道大学・理)
「奄美はコケムシの楽園」広瀬雅人(東京大学・大気海洋研)
「南の島のムシモドキ、皆々様大集合!!」泉貴人(東京大学・理学系)
「黒船が持ち帰った、奄美大島のイソギンチャク」柳 研介(千葉県立中央博物館分館海の博物館


・「知りたい!奄美の海を支えるサンゴたち」

:2016年1月31日、奄美分室にて
「奄美大島におけるサンゴの変遷と保全活動」興 克樹(奄美海洋生物研究会)
「こんな場所に?!内湾のサンゴ群落」藤井琢磨(鹿児島大学・国際島嶼教育研究センター)
「奄美のサンゴの多様性と分類」深見裕伸(宮崎大学・農学部)
「クサビライシ類とはどんなサンゴか?」立川浩之(千葉県立中央博物館分館海の博物館)


・「あまみワイルドライフセミナー」
奄美自然体験活動推進協議会、環境省との共同開催
第1回 「世界レベルにおける奄美・沖縄諸島先史時代の希少性」高宮広土(鹿児島大学・国際島嶼教育研究セ
 ンター) :2016年1月16日
第2回「野生動物をとことん追跡: バイオロギングで行動を記録して自然環境と人間の共生について 考える」
 依田 憲(名古屋大学・情報文化学部):2016年1月23日


「集まれ島っ子!徳之島まるごと自由研究まつり
:2016年723日(土)~831日(水)、徳之島全域にて
主催:NPO法人徳之島虹の会共催:環境省徳之島自然保護官事務所、鹿児島県自然保護課、鹿児島県共生協働課 後援:徳之島町、天城町、伊仙町、三井製糖株式会社、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

「サンゴ礁サイエンスキャンプin喜界島2016」
:2016年81日(月)~201685日(金)、喜界島サンゴ礁科学研究所にて
主催:喜界島サンゴ礁科学研究所 共催:北海道大学サンゴ礁地球環境学研究室、後援:鹿児島県、喜界町教育委員会、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター、喜界島観光物産協会、㈱日本エアコミューター、日本サンゴ礁学会

・奄美自然ふれあい行事「森のエビフライ・ウサギのフン探し2016」
:2016年87日(日)徳之島町山コミュニティーセンターにて、
主催:NPO法人徳之島虹の会、徳之島町、環境省徳之島自然保護官事務所 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・植物の名前当てクイズラリー(奄美大島合同イン・リーダー研修会内講習
2016年89日(火)、龍郷町奄美自然観察の森にて
主催:奄美市子ども会育成連合会、龍郷町子ども会育成連絡協議会、瀬戸内町子ども会育成連絡協議会、大和村子ども会育成連絡協議会、 宇検村子ども会育成連絡協議会 後援:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育拠点整備」プロジェクト、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター


・第3回龍郷町子ども博物学士講座「干潟観察会」
2016年820日(土)、龍郷町役場2階会議室及び奄美市住用海岸にて
主催:龍郷町教育委員会 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・第3回奄美の生物多様性観察会「サンゴ礁の生き物を観て触って感じよう!」
:2016年917日(土)、大浜海浜公園にて
主催:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト」、 奄美市教育委員会 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・第4回奄美の生物多様性観察会「初冬の奄美で森の木を見る会」
:2016年1224日(土)、奄美自然観察の森にて
主催:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト 奄美市教育委員会 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・奄美市まなび・福祉フェスタ「鹿児島大学島嶼研『出張研究室』」ブースの出展
2017年226日(土)、奄美文化センターにて
主催:奄美市、奄美市教育委員会 後援:南海日日新聞社、奄美新聞社、あまみエフエムディ!ウェイヴ、アマミテレビ、大島教育事務所、県立奄美少年自然の家

・日本学術振興会ひらめきときめきサイエンス事業 「熱帯・亜熱帯の島々に暮らす人々は生物とどのように関わって生きているのだろう?」

2017年723日(日)、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室にて
主催:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・サンゴ礁サイエンスキャンプin 喜界島2017
2017年731日(月)~84日(金)、喜界町にて
主催:喜界島サンゴ礁科学研究所 共催:北海道大学サンゴ礁地球環境学研究室 後援:喜界町、鹿児島県、喜界島観光物産協会、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・第5回奄美の生物多様性観察会「“満月の夜に泳ぎだす”ゴカイを探してみよう」
:2017年822日(火)、瀬戸内町手安の桟橋にて
主催:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト、瀬戸内町立図書館・郷土館 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・写真展「大島海峡、いきもの新発見」
2017年 8月6日(日)~910日(日)、瀬戸内町立図書館・郷土館2階小ホール
共催: 鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト、瀬戸内町立図書館・郷土館 後援: 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター、鹿児島大学総合研究博物館

・第6回奄美の生物多様性観察会「奄美の海岸植物観察会」
:2017年827日(日)、奄美市土盛海岸にて
主催:鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト、奄美市教育委員会 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・奄美・沖縄こども環境調査隊交流事業事後学習①「奄美の環境調査研究の実態」
2017年8月28日(月)、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室にて
主催:奄美市教育委員会、南海日日新聞社

・徳之島上級エコツアーガイド講習会
9回 「徳之島の海洋生物」 2017年10月16日(月)、徳之島町生涯学習センターにて 講師:藤井琢磨(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
14回 「三万年前徳之島に人が住んでいた」 2017年10月20日(金)、徳之島町文化会館にて 講師:高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)


・平成29年度奄美群島民間チャレンジ支援事業「森のエビフライ・ウサギのフン探し」
2017年930日(土)、徳之島町にて
主催:環境省 徳之島自然保護官事務所、NPO法人徳之島虹の会 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター、環境研究総合推進費4-1707「奄美・琉球における遺産価値の高い森林棲絶滅危惧種に対応する保全技術開発」

5回ふるさとリーダー奄美塾&7回奄美の生物多様性観察会 「冬の湯湾岳を歩こうーアマミノクロウサギ生態調査体験-」
2017年1223日(土)、大和村湯湾岳にて
主催:奄美市教育委員会、鹿児島大学「薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備」プロジェクト、 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター

・鹿児島大学国際島嶼教育研究センター・同志社女子大学合同セミナー
日時:2018113日(土)鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室にて(一般非公開)
主催:同志社女子大学グローカル研究会・鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室
「鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室について」「奄美の海洋生物多様性の解明」 藤井琢磨(鹿児島大学国島嶼教育研究センター)
「希少動物とヒトをめぐる問題―アマミノクロウサギを例に」 鈴木真理子(鹿児島大学国島嶼教育研究センター)
「奄美・沖縄諸島先史時代の希少性」高宮広土(鹿児島大学国島嶼教育研究センター)


・あまみならでは学舎 第8回「奇跡の島々(?):先史時代の奄美・沖縄諸島」
2018年120日(土)、鹿児島県立奄美図書館4階にて
主催:鹿児島県立奄美図書館 講師:高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)

・奄美市まなび・福祉フェスタ「鹿児島大学島嶼研『出張研究室』」
2018年225日(日)、奄美文化センターにて
主催:奄美市、奄美市教育委員会 後援:南海日日新聞社、奄美新聞社、あまみエフエムディ!ウェイヴ、アマミテレビ、大島教育事務所、県立奄美少年自然の家

・地域との交流勉強会
請阿室区:2016513日(金)、瀬戸内町中央公民館請阿室分館にて
主催:瀬戸内町請阿室区 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「奄美の海のサンゴのはなし」藤井琢磨(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)
「奄美の魚を調べる」小枝圭太(鹿児島大学総合研究博物館・日本学術振興会)


芦徳区:2016年721日(木)、芦徳公民館にて
主催:龍郷町芦徳区 後援:鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
「笠利湾周辺の海洋生物多様性について」藤井琢磨(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)



・奄美分室で語りましょう(島嶼研勉強会)
第1回:「島における唐辛子の様々な利用方法」山本宗立(鹿児島大学・島嶼研) :2015年6月23日
第2回:「ムシが運ぶ感染症」大塚靖(鹿児島大学・島嶼研) :2015年7月16日
第3回:「奄美の美味しい魚・珍しい魚」小枝圭太(鹿児島大学・総合博) :2015年7月25日
第4回:「奄美のクジラ・イルカ最前線?!」興克樹(奄美海洋生物研究会) :2015年8月29日
第5回:「植物はなぜ5000年も生きるのか」鈴木英治(鹿児島大学・理工) :2015年9月7日
第6回:「奄美群島におけるサンゴ礁保全」興克樹(奄美海洋生物研究会):2015年10月8日
     「ハナガササンゴ属の分類と系統」北野裕子(宮崎大学・農) 
     「サンゴ礁生物の北上に関する研究」安田仁奈(宮崎大学・農)
第7回:「自動撮影カメラによる野生動物研究の実際~ニホンヤマネからアジアゾウまで~」安田雅俊(森林総合
     研究所):2015年12月21日
8回:「「奄振と住民税」私の研究テーマから考える事」池田忠徳(奄美市役所):2016年6月29日(水)
第9回:「ウミウサギガイの生活史」河合 渓(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター)2016年729日(金)
10回:「奄美大島のノネコの個体数と在来種の推定」塩野崎和美(株式会社奄美野生動物研究所): 2016年828日(日)

11回:「奄美大島で昔おこなわれていた漁法について」飯田 卓(国立民族学博物館先端人類科学研究部):2016年929日(木)
第12回「ニュージーランドにおける外来種対策」アル・グレン(ニュージーランド保全管理研究所) :2016年1024日(月)
13回「ヒメハブおよびアカマタの体サイズと出現するカエル類の関係について」 西 真弘(九州両生爬虫類研究会) :2016年12月9日(金)

14回「中琉球の成り立ちと動植物の進化」服部正策(東京大学医科学研究所奄美病害動物研究施設)2017526日(金)
15回「「自然」をめぐる怪しい話あれこれ―馬の角、毒虫ガガ、ケンムンの足跡など―」町 健次郎(瀬戸内町立図書館・郷土館) :2017年628日(     水)

16回「奄美大島におけるシダ植物の分布と成長速度の関係」久保駿太郎(鹿児島県立大島高等学校):2017929日(木)
第17回「クラゲは花」並河 洋(国立科学博物館):2017年1112日(日)
第18回「奄美大島のコウモリたちのくらし」木元侑菜(奄美野生生物保護センター) :2018年118日(木)


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